私の会社の税理士さんは月に1回来られます。これって一般的に見て、少ないのでしょうか?
「月に1回の訪問」というのが、最も一般的です。
少ないと思った場合、回数を上げることは可能ですが、顧問料も当然上がってしまいます。
すぐに何かを聞きたい場合は、電話やメールを活用しましょう。
契約した税理士ではなく、新人さんや無資格の職員さんが来るようになりました。契約違反じゃないですか?
これは契約した税理士に全ての責任があります。
ただ、契約違反にまではならないと思います。
契約の際、税理士の訪問条件を書面に盛り込んでもらうのも1つの方法です。
契約の変更によって料金が変わる場合は、きちんと話し合いましょう。
相談や質問を持ち掛けても、対応が遅くて困っています。どうすれば良いですか?
まずはきちんとクレームをつけ、遅い理由を聞きましょう。
質問の難易度によっては調査日数がかかる場合もあります(当然途中経過は報告します)が、
一般的な質問ならば、翌日には返信が可能なはずです。
きちんとした説明がないようでしたら、税理士の変更も視野に入れて下さい。
とにかく素直に不満を言って良いと思いますよ。解消されなければ、税理士を変えることも1つの方法です。
節税重視でアドバイスしてほしいのに、税理士が自分のやり方にこだわって取り合ってくれません……。
まずは税理士に、自分の考えをしっかりと話してみましょう。
同時に税理士からの説明も求めて下さい(どんな理由で今の方針が最善だと判断されたのか、など)。
進展がない、納得できないといった場合は、税理士の変更も考えるべきだと思います。
税務署や金融機関に対して、相手の言いなりで何も発言してくれません。これは問題ありですか?
これは内容にもよりますので、一概に問題ありとも言いきれないですが……
要は「きちんとお客様の方を向いて、仕事をしているかどうか」なのです。
そこに不信感があるようなら、今後の関係も決して良好とはいかないはずです。
早期に税理士変更の決断をしたほうが良いでしょう。
「何かあったらいつでも事務所に来てよ」と言われました。税理士の先生も忙しいのは分かりますが、訪問してもらうのではなく顧客の側から事務所に出向いて相談する、というのも普通なのですか?
事務所にもよりますね。
顧客が事務所に出向くケースが稀であるとは限りません。
税理士からの訪問ではなく「顧客が事務所に出向くことで、顧問料を安くする」という
契約のパターンも、事務所によってはあるようです。
月次の決算書が、いつもギリギリにならないと届きません。誰が作っても時間の掛かるものなのでしょうか?
処理時間は人によってさまざまですが、
資料整理がしっかりされていれば、ある程度短縮できるかもしれません。
内容にもよりますが、お客様の資料に不備がない限り、
資料送付から1週間~10日位で届くのが普通だと思います。
お世話になっている手前、面と向かって税理士の対応に不満が言えません……遠慮しすぎでしょうか?
顧問料を払っている立場ですから、不満があれば遠慮せず、何でも素直に話した方が良いです。
むしろ業務上の不満をガンガンぶつけることこそが、税理士の財産となります。
それでも改善されない場合は税理士変更を、これも遠慮せずに決断しましょう。
今の税理士を解約したいのですが、直接本人に言わなければならないのですか?
預けている資料等もあるはずですから、契約者である税理士本人に直接伝えるのがいいでしょう。
その方が、次の引継ぎもスムーズです。
どうしても嫌な場合は、担当者に理由をきちんと説明して契約解除を行って下さい。
もちろん書面でも大丈夫です。
税理士を途中で解約する場合、残り期間の顧問料はちゃんと返却してもらえるのでしょうか?
契約書の内容によりますが、通常は対応月までの報酬しか頂きません。
よって基本的には、返却してもらえると思います。
ただし契約内容によっては例外もありますので、契約する段階できちんと確認しておきましょう。