初回ご面談を土曜日、日曜日にお願いしたいのですが
ご対応は可能でしょうか。

土曜日でも日曜日でも対応させていただきます。

輸入を行う際に、ユーロ、ドル、元の海外送金を行います。

海外送金が発生してくるのですが
ご対応は可能でしょうか。

為替に関しましては、弊事務所では特に問題がありませんので、対応は可能です。

ツカエル経理、ツカエル会計を使用して自計化する予定です。
（ソフトの購入はこれからになります）

顧問契約をお願いした際、
どのようなやりとりになるのか詳細を教えてください。

ツカエル経理・ツカエル会計については、弊事務所では使用したことがありませんが、ＣＳＶ変換できれば対応は可能かと思われます。
ところで。弊事務所の基本会計システムはＪＤＬ社のものを使用していますので、お勧めとなるとＪＤＬＩＢＥＸ出納帳netになります。月額３８０円で半年か１年の先払いとなります。
このＪＤＬＩＢＥＸ出納帳netでは、顧問先様と弊事務所をＮＤストレージというシステム（ＶＰＮ）で繋ぐことで、弊事務所のサーバーにデータを置き、顧問先様のパソコンにもデータを置く形になります。一般に言うところのストレージサービスになります。したがって、データの受け渡しなどで変換等の必要がないため、スムーズな処理が可能となります。
さらに、ＪＤＬ社では最近ＪＤＬＩＢＥＸ Ｂｏｏｋ Ｋｅｅｐｅｒなるソフトの提供を始めました。これは、ＪＤＬ使用の会計事務所から無償で顧問先に提供できるものですが、記帳専門のソフトですので使い勝手はあまりよくなさそうです。しかしながら、会計は苦手でも記帳はできる方にはお勧めです。
また、弊事務所が無償提供するクラウド型の会計ソフトと給与ソフト、Ａ－ＳａａＳもございます。
使い易さでは少しＪＤＬ出納帳netが良く、記帳のみ行うのならＪＤＬＩＢＥＸ Ｂｏｏｋ Ｋｅｅｐｅｒ(無償)と思いますが、無償のＡ－ＳａａＳの会計ソフトと給与ソフトがよりお勧めです。

また、顧問契約時のやり取りといたしましては、御社で入力されたデータを翌月１０日頃までに弊事務所へいただき、お送りいただいた領収書や通帳のコピー、契約書、請求書及び請求書控等のコピｰでデータをチェック致します。チェック終了後、試算表等の資料をご提供させていただきます。作成した試算表等はメールまたは郵送させていただきます。

初回面談を土曜日、日曜日にお願いしたいのですがご対応は可能でしょうか。

勿論、対応させていただきます。

不動産賃貸管理を行っているお客様がいらしゃいましたら
ご対応件数を教えてください。
（業種にご経験豊富な方を希望しています）

法人では今現在７社の顧問先がございます。

おすすめの会計ソフトと購入費用を教えてください。

弊事務所の基本会計システムは、ＪＤＬ社のものを使用していますので、お勧めとなるとＪＤＬＩＢＥＸ出納帳netになります。月額３８０円で半年か１年の先払いとなります。
このＪＤＬＩＢＥＸ出納帳netでは、顧問先様と弊事務所をＮＤストレージというシステム（ＶＰＮ）で繋ぐことで、弊事務所のサーバーにデータを置き、顧問先様のパソコンにもデータを置く形になります。一般に言うところのストレージサービスになります。したがって、データの受け渡しなどで変換等の必要がないため、スムーズな処理が可能となります。
さらに、ＪＤＬ社では最近ＪＤＬＩＢＥＸ Ｂｏｏｋ Ｋｅｅｐｅｒなるソフトの提供を始めました。これは、ＪＤＬ使用の会計事務所から無償で顧問先に提供できるものですが、記帳専門のソフトですので使い勝手はあまりよくなさそうです。しかしながら、会計は苦手でも記帳はできる方にはお勧めです。

また、弊事務所が無償提供するクラウド型の会計ソフトと給与ソフト、Ａ－ＳａａＳもございます。
使い易さでは少しＪＤＬ出納帳netが良く、記帳のみ行うのならＪＤＬＩＢＥＸ Ｂｏｏｋ Ｋｅｅｐｅｒ(無償)と思いますが、無償のＡ－ＳａａＳの会計ソフトと給与ソフトがよりお勧めです。

内装業、リフォーム業を行っているお客様がいらしゃいましたら
ご対応件数を教えてください。

純粋な内装・リフォーム業者の顧問先は１社ですが、外装業と内装業を兼ねている顧問先が２社ほどございます。

ご面談を、土曜日、日曜日、平日の１８時以降にお願いをしたいのですが、
ご対応は可能でしょうか。

勿論、対応させていただきます。

状況によっては、決算申告のみお願いする可能性があります。
決算申告のみご依頼した際の料金を教えてください。

新設法人に係る決算のみの報酬につきましては、１５万円(消費税等抜)で対応させていただいております%。

普段より関与先企業様にご提案されている税金対策方法について
教えてください。

決算２ヶ月ほど前には決算時の利益や税金等を予測いたします。
その予測をもとにして、予定よりも税金額が多い場合には会社で必要な物の購入やリスク回避への投資等、税法上の特典の利用、課税の繰り延べと称される商品など検討を提案させていただきます。
それ以外の場合には、その時の状況や会社の実情によりかなり異なりますが、利益を出す方法などを提案させていただいております。