土地及び土地の上に存する権利の評価明細書
[概要]
           相続税又は贈与税の申告に際し、土地及び土地の上に存する権利の価額を評価するために使用します。
[手続根拠]
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[手続対象者]
           相続税又は贈与税の納税義務者で土地及び土地の上に存する権利を取得した者
[提出時期]
           相続税又は贈与税の申告書に明細書として添付してください。
[提出方法]
           明細書を作成の上、申告書に添付し、提出先に持参又は送付してください。
[手数料]
           手数料は不要です。
[添付書類・部数]
           評価に際し、参考となる書類
[申請書様式・記載要領]
           平成16年1月1日以降に相続、遺贈又は贈与により取得した財産については、平成16年分以降用を使用し、平成14年1月1日から平成15年12月31日までに相続、遺贈又は贈与により取得した財産については、平成14・15年分用を使用します。
- 土地及び土地の上に存する権利の評価明細書(平成16年分以降用)
 - 土地及び土地の上に存する権利の評価明細書(平成14・15年分用)
 - 土地及び土地の上に存する権利の評価についての調整率表(平成19年分以降用)
 - 土地及び土地の上に存する権利の評価についての調整率表(平成18年分以前用)
 
[提出先]
       納税地を所轄する税務署(税務署の所在地等については、国税庁ホームページの「国税庁紹介」の「所在地及び管轄」をご覧ください。)に、相続税又は贈与税の申告書に添付して提出してください。
[受付時間]
       8時30分から17時までです。
       ただし、税務署の閉庁日(土・日曜日・祝日等)は受付を行っておりませんが、送付又は税務署の時間外収受箱に投函することにより、提出することができます。
[相談窓口]
       最寄りの税務署(資産課税部門(担当))にご相談ください。
       ただし、閉庁日(土・日曜日・祝日等)は、行っておりません。
[審査基準]
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[標準処理期間]
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[不服申立方法]
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[備考]
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参照元 : 国税庁 http://www.nta.go.jp/
            




